網状雑種天国

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January 2010

“ちょっと表現を変えると、役者として演劇に参加するような遊びだ。脚本は用意されている。だから物語の結末はわかっている。けれど、それを面白くするもつまらなくするも役者次第……。
ただ、役者としての能力がないひとでも、問題なく遊べるように、いくつかの手法で定量化が計られている。
そこは自分たちの一番得意なはずの分野、アナログゲームのテクノロジーを援用した。
役者……同時に登場人物は、その演技力を表すひと組のカードの束を持っている。そこには役者の演技者として能力だけでなく、くせのようなものまで仕込まれている。と、同時に登場人物の劇中での能力やくせもだ。
これのカードを使って脚本に取り組むことで、プロの役者でもない我々が物語の登場人物として活躍することができるようになっている。
ただしうまくカードを使いこなせれば、大根役者の汚名……あるいは物語の途上での脱落、バッドエンドを迎えることになるだろう。
実のところパラレルアクトは一部のゲームによく似ている。根本のアイディアのいくつかはまさにそうしたゲームがもとになっているからなのだが、そうでありながら、パラレルアクトはやはりゲームではない。
パラレルアクトでは「うまくやらなければならない」ということはない。うまくいかなかったことも、それはそれで物語の展開のひとつのパターンとして楽しむことができるからだ。あくまでなんらかの勝利を目指す(敵を倒すでも、経験点を稼ぐでも)ゲームと違うのはそこだ。
舞台役者が同じ脚本を何度も演じることに楽しみを見いだすように、パラレルアクトのプレイヤーも一度結末までたどり着いた脚本を何度でも楽しめる。
「あのときこれがうまくいっていれば……」
「ここでこんな選択をしたら……?」
「別の登場人物が同じ脚本に挑戦したら?」
などなど、可能性は無限とまではいかないかもしれないが、広い。簡単には遊び尽くせないだろう。”
—パラレルアクトという新しい遊び | 空想海軍 航海日誌
Jan 29, 2010
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“「自分は精神病でないことを証明してほしい」と希望して病院を訪れる方は、ほとんどの場合が精神病です。” —

【1310】私はどう考えても精神病ではない。にもかかわらず自傷他害のおそれありと判断され強制入院させられた。 (via murlbt) (via iterwtt)

なのか

(via iterwtt)
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tiga:

urone:

seepassyouagain:

私は九歳の子どもで、誰かに連れられて病院にいて、みんなが私に幼児に話しかけるようなことばを使う。
私はひどく腹立たしく、どうして彼らは私にまともな礼儀を適用しないのかと思う。どうして勝手に話してばかりで、私に私自身に関する意見を求めようとしないのか。私にしてほしいことを、きちんとした言葉遣いで説明しようとしないのか。

でもどうしてだか私は、どんなにがんばっても口を利くことができない。

私は九十を過ぎたおばあさんで、車椅子に乗って、みんなが私に幼児に話しかけるようなことばを使う。
私はひどく腹立たしく、どうして彼らは私にまともな礼儀を適用しないのかと思う。どうして勝手に話してばかりで、私に私自身に関する意見を求めようとしないのか。私にしてほしいことを、きちんとした言葉遣いで説明しようとしないのか。

でもどうしてだか私は、どんなにがんばっても口を利くことができない。
急激に意識が濁り、私はごく簡単にその濁流に飲みこまれる。

私は夜の夢から醒める。
私は九歳の少女ではなく、九十歳の老婆でもない。 はっ、はっ、はっと息をつき、力が抜けた拍子に背中も腕もがちがちに緊張していたことに気づいて、でも、と思う。
でも、九歳の私や九十歳の私といまの私が、どれほど違うというのだろう。
私が九歳の少女や九十の老婆の外見をしていたら、皆はあたりまえに私を保護し、何もさせずにやさしく隔離するだろう。

私は人のできることの半分もまともにできない。私は少女や老婆よりも社会から求められる役割をこなせないくせに、ただ就業に適した年齢の、元気そうな外見があるというだけで、ずいぶん厚遇されている。

Jan 28, 201060 notes
“日本のワクワククリエーター(21歳)がmixiでハイチに千羽鶴を送ろうと募っているとき、ロンドンに住むシンプソンくん(7歳)は「自分にできることを」と自転車で募金を呼びかけることを思いついた。集まった募金はなんと約1900万円。 http://bit.ly/6Q4sjF” —Twitter / スケブリ (via tiga) (via jinon) (via twominutewarning) (via machikoma)
Jan 28, 2010382 notes
Jan 28, 2010351 notes
「フラガール」制作のシネカノン、再生法適用申請 : YOMIURI ONLINE → yomiuri.co.jp

yu5yam:

民間信用調査会社の帝国データバンクは28日、映画「フラガール」「パッチギ!」などを制作した映画制作・配給会社「シネカノン」(東京都渋谷区)と関連会社の計2社が同日、民事再生法の適用を東京地裁へ申請したと発表した。

 負債総額は計47億300万円。

 同社は1989年に創業し、韓国のヒット映画「シュリ」などを配給したほか、2006年公開の「フラガール」では数多くの映画賞を受賞するなど、注目を集めた。しかし、ここ数年はヒット作に恵まれず、飲食部門も不振が続いていた。

Jan 28, 20101 note
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